2015年07月13日
赤岳

梅雨明け?みたいな週末のハイキング
3:30
えどや君のプリウスに乗り込み、松本インターへ
原PAのコンビニで朝飯
朝飯を食べるようになってから、起きるとお腹が空いてる
やっとまともな生活をしている
5:00
赤岳山荘駐車場着
心配する程でもなく、3割程の空き具合い
5:17

駐車場発
少し寒かった
動けば直ぐに気にならないと思っての服装だったけど、走ってもいいくらいだった
美濃戸山荘の分岐で相談
今日は、何処を回ろうか
硫黄〜阿弥陀が、当初の予定
隣にいるのは、病み上がり&下痢気味なえどや君
そしてその隣は、寝不足からか頭の痛いオレ
南沢ルートを歩く気にもなれず、北沢ルートへ
車道区間が長く、朝一の運動には負担が少ない
とりあえず、そう言うことにしとこう
盛り上がる訳でもなく、静かに進んだ
5:57

アニバーサリーの70のピックアップが停まってた
少しだけ二人のテンションが上がった
右の橋で左岸に渡り、登山道に入る

下痢が続いて水分が足りないらしく、早くも脚がつってたえどや君
会話はなく、脚はかなりスロー
6:46

赤岳鉱泉着
休憩して、今後の予定
硫黄には行かず、えどや君が行きたいと言ってる赤岳と、オレの行きたい阿弥陀岳へ向かうことに
6:55
赤岳鉱泉を出て、行者小屋に向かった
この頃には、寒さも感じず、頭痛も無くなってた
7:33
行者小屋発
地蔵尾根ルートへ

樹林帯を抜けると、お誂え向きの景色
左は今月下旬から再捜索が始まる御嶽山
乗鞍、穂高、槍…と続いて右は知らない山まで

ここは落ちたらいけない場所
前回は、ここを下るのがイヤで赤岳を回ったようなもん
8:29

地蔵の頭
今回もかわいいお地蔵さんとツーショット
ここまでくると、えどや君も元気になった
8:35
赤岳天望荘着
団体さんやらグループやら、とにかく人が多かった
いつかの燕並だった
大先輩の団体と間をとるため休憩
8:58

赤岳天望荘発
東側はガスってきた
富士さんは見えなくなってた

振り返るとさっきまでいた天望荘
そこから横岳、硫黄岳、天狗岳、向こうには蓼科山
行ったことがないと、名前なんて覚えられない
頂上付近に沢山の人がいるのがわかった

あと少しだけど、しんどそう
『ツラいのは上ってるから、楽に思えるのは下ってるから』
何かで聞いてなるほどと思った
9:30

頂上着
『今日、ここで何かあんの?』ってくらいの人
上がるテンションとは逆に呼吸を整えた
景色ってのは見飽きない
目に見えた動きがあるわけでもないのに、何故か飽きない
9:52
頂上発

すぐに団体さんがいた
石を落としてもおかしくないところ
座れるところで、とりあえず一服
10:17

阿弥陀岳への分岐
一応、聞いたら
『右』とだけ答えた
行者小屋方面へ
楽しみはとっとくタイプだな

右で正解だった
膝がクスクスし始めた
毎回なるけど、決まって最後は大爆笑

この階段の下りはイヤだけど、上りはもっとイヤだ
このルートは3回とも、下りの一方通行
10:52

行者小屋着
とりあえず、ベンチに腰掛けた
すぐさま、変な虫に脚を刺された
えどや君の『ハッ‼カップラ買うの忘れた』っていう衝撃告白から5時間半
触ることの無かった2㍑の水、食べることの無かったKINGカップヌードル
ただ、行者小屋に着いた時点でも腹は減って無かった
11:12
行者小屋発
南沢ルートで帰った
こないだの燕の時より、膝がヤバかった
12:27

美濃戸山荘着
colaが売り切れだと分かった瞬間、物凄い空腹に襲われた
えどや君のプリウスに乗り込み、松本インターへ
原PAのコンビニで朝飯
朝飯を食べるようになってから、起きるとお腹が空いてる
やっとまともな生活をしている
5:00
赤岳山荘駐車場着
心配する程でもなく、3割程の空き具合い
5:17

駐車場発
少し寒かった
動けば直ぐに気にならないと思っての服装だったけど、走ってもいいくらいだった
美濃戸山荘の分岐で相談
今日は、何処を回ろうか
硫黄〜阿弥陀が、当初の予定
隣にいるのは、病み上がり&下痢気味なえどや君
そしてその隣は、寝不足からか頭の痛いオレ
南沢ルートを歩く気にもなれず、北沢ルートへ
車道区間が長く、朝一の運動には負担が少ない
とりあえず、そう言うことにしとこう
盛り上がる訳でもなく、静かに進んだ
5:57

アニバーサリーの70のピックアップが停まってた
少しだけ二人のテンションが上がった
右の橋で左岸に渡り、登山道に入る

下痢が続いて水分が足りないらしく、早くも脚がつってたえどや君
会話はなく、脚はかなりスロー
6:46

赤岳鉱泉着
休憩して、今後の予定
硫黄には行かず、えどや君が行きたいと言ってる赤岳と、オレの行きたい阿弥陀岳へ向かうことに
6:55
赤岳鉱泉を出て、行者小屋に向かった
この頃には、寒さも感じず、頭痛も無くなってた
7:33
行者小屋発
地蔵尾根ルートへ

樹林帯を抜けると、お誂え向きの景色
左は今月下旬から再捜索が始まる御嶽山
乗鞍、穂高、槍…と続いて右は知らない山まで

ここは落ちたらいけない場所
前回は、ここを下るのがイヤで赤岳を回ったようなもん
8:29

地蔵の頭
今回もかわいいお地蔵さんとツーショット
ここまでくると、えどや君も元気になった
8:35
赤岳天望荘着
団体さんやらグループやら、とにかく人が多かった
いつかの燕並だった
大先輩の団体と間をとるため休憩
8:58

赤岳天望荘発
東側はガスってきた
富士さんは見えなくなってた

振り返るとさっきまでいた天望荘
そこから横岳、硫黄岳、天狗岳、向こうには蓼科山
行ったことがないと、名前なんて覚えられない
頂上付近に沢山の人がいるのがわかった

あと少しだけど、しんどそう
『ツラいのは上ってるから、楽に思えるのは下ってるから』
何かで聞いてなるほどと思った
9:30

頂上着
『今日、ここで何かあんの?』ってくらいの人
上がるテンションとは逆に呼吸を整えた
景色ってのは見飽きない
目に見えた動きがあるわけでもないのに、何故か飽きない
9:52
頂上発

すぐに団体さんがいた
石を落としてもおかしくないところ
座れるところで、とりあえず一服
10:17

阿弥陀岳への分岐
一応、聞いたら
『右』とだけ答えた
行者小屋方面へ
楽しみはとっとくタイプだな

右で正解だった
膝がクスクスし始めた
毎回なるけど、決まって最後は大爆笑

この階段の下りはイヤだけど、上りはもっとイヤだ
このルートは3回とも、下りの一方通行
10:52

行者小屋着
とりあえず、ベンチに腰掛けた
すぐさま、変な虫に脚を刺された
えどや君の『ハッ‼カップラ買うの忘れた』っていう衝撃告白から5時間半
触ることの無かった2㍑の水、食べることの無かったKINGカップヌードル
ただ、行者小屋に着いた時点でも腹は減って無かった
11:12
行者小屋発
南沢ルートで帰った
こないだの燕の時より、膝がヤバかった
12:27

美濃戸山荘着
colaが売り切れだと分かった瞬間、物凄い空腹に襲われた
Posted by 旦那チャン 時々 MINMI at 23:43│Comments(0)
│八ヶ岳連峰
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