2012年05月28日
焼岳①

頂上からの景色が気になり、3度目の焼岳へ
4:00
今回もノリさんと2人
松本市内で待ち合わせ出発
コンビニに寄りながら、中の湯温泉旅館の上にある新中の湯ルートの登山口へ
5:46
出発
2人とも買ったばかりのパックが使いたくて、日帰りなのに50L
中には使わなかったモノも当然アリ
13~4kgぐらい
少しの満足と大きな後悔

6:13
早速、ハードシェルを脱いだ
いい天気
岩と木の根でできた階段のような登りが続く
6:51
休憩(20分)

パンを食べて、煙草を2本
同じ安曇野市内だと言うおじさんが抜かしてった
年間360日は光城山に登られてるらしい…
7:34

雪が出てきた
雪に隠れて丸太があったり、スリップのトラップ
7:44

足跡が幾つかあった
木の隙間から目的地が見えたから、特に迷うことなく、真っ直ぐ進んだ
7:52

焼岳と穂高連峰が見えた
時間的にまだまだかかると、頭の中ではわかっていても、目に見えると近く感じる
8:14
休憩(20分)

2人揃って、新品のアイゼン
見比べたり、持ち比べたり…
初おろしのBlackDiamondのセラッククリップ
ステンだから余計ピカピカ
8:37

初アイゼンは楽しいなぁ
と思ったのも最初だけ…
下から見るより、急な斜面で汗が垂れた
落石の溜まり場になってるようで、幾つもの石が休止状態
3分の2以上進んだ辺りで、光城山のおじさんが下ってきた
景色はサイコーのようだ
それにしても早すぎ(汗)
自分達が遅過ぎるのか?
木製のピッケルを突きながら、スタスタ下って行かれた
9:20

南峰と北峰の間でアイゼンを外した
買ったばっかで使うのが楽しみだったくせに、途中からはこの時を待ちわびてた
濡れてるし、汚れてるし…
アイゼンをしまうのに、抵抗と戸惑い
トレッキングポールもしまった
9:36

3回目で初めて見れた池
燕がいっぱい飛んでた
小屋との分岐まで来たら、穂高連峰が更に近くに見えた
槍ヶ岳には雪は見られなかった
9:49

火山ガスが音をたてて吹く脇を通り、両手を使って身体を持ち上げ、頂上まではあとわずか
今回もノリさんと2人
松本市内で待ち合わせ出発
コンビニに寄りながら、中の湯温泉旅館の上にある新中の湯ルートの登山口へ
5:46
出発
2人とも買ったばかりのパックが使いたくて、日帰りなのに50L
中には使わなかったモノも当然アリ
13~4kgぐらい
少しの満足と大きな後悔

6:13
早速、ハードシェルを脱いだ
いい天気
岩と木の根でできた階段のような登りが続く
6:51
休憩(20分)

パンを食べて、煙草を2本
同じ安曇野市内だと言うおじさんが抜かしてった
年間360日は光城山に登られてるらしい…
7:34

雪が出てきた
雪に隠れて丸太があったり、スリップのトラップ
7:44

足跡が幾つかあった
木の隙間から目的地が見えたから、特に迷うことなく、真っ直ぐ進んだ
7:52

焼岳と穂高連峰が見えた
時間的にまだまだかかると、頭の中ではわかっていても、目に見えると近く感じる
8:14
休憩(20分)

2人揃って、新品のアイゼン
見比べたり、持ち比べたり…
初おろしのBlackDiamondのセラッククリップ
ステンだから余計ピカピカ
8:37

初アイゼンは楽しいなぁ
と思ったのも最初だけ…
下から見るより、急な斜面で汗が垂れた
落石の溜まり場になってるようで、幾つもの石が休止状態
3分の2以上進んだ辺りで、光城山のおじさんが下ってきた
景色はサイコーのようだ
それにしても早すぎ(汗)
自分達が遅過ぎるのか?
木製のピッケルを突きながら、スタスタ下って行かれた
9:20

南峰と北峰の間でアイゼンを外した
買ったばっかで使うのが楽しみだったくせに、途中からはこの時を待ちわびてた
濡れてるし、汚れてるし…
アイゼンをしまうのに、抵抗と戸惑い
トレッキングポールもしまった
9:36

3回目で初めて見れた池
燕がいっぱい飛んでた
小屋との分岐まで来たら、穂高連峰が更に近くに見えた
槍ヶ岳には雪は見られなかった
9:49

火山ガスが音をたてて吹く脇を通り、両手を使って身体を持ち上げ、頂上まではあとわずか
Posted by 旦那チャン 時々 MINMI at 12:56│Comments(0)
│焼岳(2444m)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。